2020-11-17 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号
これに適切に対応していく必要があるということで、求職者支援訓練のコース設定に加えて、対象人員の枠の拡充ということも行っております。 引き続き、訓練コースの設定、改善を図っていくとともに、特に求職者支援訓練というのが活用可能であるということをきちんと周知していきたいというふうに思っております。
これに適切に対応していく必要があるということで、求職者支援訓練のコース設定に加えて、対象人員の枠の拡充ということも行っております。 引き続き、訓練コースの設定、改善を図っていくとともに、特に求職者支援訓練というのが活用可能であるということをきちんと周知していきたいというふうに思っております。
世界的にも物流を始めとしたさまざまな場面におけるドローンの利活用というのも始まっていますし、また、徳島県の那賀町では、ドローンを自由に飛ばすことができる三十五カ所のコース設定で、ドローンマップを作成して、全国から毎年、まだまだ百人ですけれども、約百人の方が訪れて、町おこしの一環としても期待をされています。
一つは、短期間で取得でき、安定就労につながる資格等の習得を支援する短期資格等習得コースの創設、また、求職者支援訓練におきましては、特に短時間の労働者の方などが働きながらでも受講できるような、そうした柔軟なコース設定が可能となりますように、一日当たりの訓練時間の下限を緩和するといったようなことも盛り込んでおります。
今後もそうしたコース設定に当たりましては、よく文科省の関係のところと連携を取らせていただきたいと思いますし、今ほど文科省の方から障害者の生涯学習推進プランについてお話ございましたけれども、それに基づきました様々な取組につきましても、私ども、それぞれの地域の労働の関係の機関とよく連携を取らせていただきまして、またその成果も共有してまいりたいというふうに考えております。
それから三つ目に、個々のコースにおいて、取得可能な専門医等の資格や修得可能な知識、技能を明示しまして、コース設定に当たっては、今年度より開始される専門医の研修プログラムと整合的になるように留意することということを求めました。
○松沢成文君 確かに大臣御指摘のとおり、例えばコース設定で霞ケ関の方が広いじゃないかとか、名門クラブだからレイアウトもいいじゃないかと、こういう見方もあるんですね。 ただ、じゃ、若洲はそれで絶対にオリンピックができないようなコースなのか。そうじゃないんです。これは、日本のゴルフ協会の一部の人たちがもうやっぱり名門霞ケ関でやりたいから、そっちに条件合わせちゃったんです。
○松沢成文君 コース設定についてはこれから私も説明しますが、まずオリンピックで一番気を付けなきゃいけないのは暑さで、熱射病で救急車で運ばれる、あるいはその挙げ句死者が出るという危険性なんです。これ、一番大事だと言っても過言ではありません。これもう霞ケ関は確実にそうなりますよ。よくマラソンだって、今噴霧して、霧で温度を下げなきゃいけない。五時にスタートにしなきゃ暑くてたまらないだろうって。
コース設定、これが、みんなプロの方に言わせると、若洲じゃ狭すぎて無理だ、霞ケ関なら三十六ホールあっていろんな使い方ができると言うんですが、七千ヤード以上なければいけないというオリンピックの規定で、実は若洲でも対応ができるんですね。ティーグラウンドを少し動かせばいいわけです。それで、練習場や駐車場がないじゃないかというんですが、これも周りに土地がありますから十分整備可能であります。
今、大臣の答弁で、オリンピックにふさわしいゴルフ場というのは、もちろんほとんどプロの選手が来るわけですから相当難しいコース設定ができるかとか、あるいは広さに余裕があるとか、あるいは大会運営の実績があるとか、こういう総合力で評価されるべきだと思います。
ですから、どういうコースで設定したら、ではそのコース設定に合った警備をしていくというのが基本的な考え方でございまして、これは難しいからほかのコースに変えてくれというようなことは基本的にないというふうに理解をしております。
承認という線でということで、よくわかりましたが、一言で、そうはいっても、やりやすいコース設定とやりにくいコース設定、一般論でも結構なんですが、何かその辺というのは、ノウハウがたくさん、いろいろなタイプでもう蓄積されているんだろうと思いますが、あえて、やりにくいコース設定というのはあるんでしょうか。(古屋国務大臣「警備がですか」と呼ぶ)はい。
○河野(正)分科員 また、これはある意味、商業施設になるので難しいのかなと思いますが、先ほど副大臣の御答弁にもありましたように、ゴルフ場の松林で、コース設定を変えなければならないほど被害を受けた場所もあるというふうに伺っております。今の御答弁にもありましたように、そういった拡散防止という観点から見るとゴルフ場への補助とかも考えなきゃいけないのかなと思いますが、この辺はいかがなんでしょうか。
そういうことも含めまして、この公的な職業訓練も機動的に拡充もしていこうというふうに思っておりまして、二十三年度におきましては、基金訓練、求職者支援制度による訓練、さらには公共職業訓練を合わせまして四十六万人規模の訓練計画をしておりますけれども、特に委員が御指摘の被災者のところでのニーズ、これはいろいろな地域によってニーズが違うと思いますけれども、そのニーズに応じた形でコース設定や人数などについてもしっかり
あと、実際に効果が上がったコース、そういうことをやった実施機関に対してはインセンティブということも工夫はしておりまして、コースの就職率に応じて就職者一人当たり上乗せをするとか、そんな工夫もしておりますので、ぜひ、いろいろな知恵を出しながら、実際に就職に結びつくようなコース設定をしていきたい、そのように考えております。
○小林大臣政務官 現在行っている基金訓練コースの設定に当たっても、地域における求人とか求職双方の方のニーズを踏まえて、就職に結びつくようなコース設定がされております。また、訓練実施機関に対する助言にも努めているところでございます。
その民間の学校がいろいろ企業とネットワークを持っているところは、そういうところを活用して本当に一人でも多く就職をしていただくというのがまず大前提でございますけれども、例えば、介護の現場はいまだに人手不足ということもありまして、そういう資格も取れるような、もうちょっと時期の長いコースというのも今新設をしていこうということで取り組んでおりますので、我々としても、全体のニーズの調査というのもして適切なコース設定
今年度は、年度途中の補正予算であったこともありまして、短期間のコース設定とならざるを得ないために、年間を通じたコース設定を計画しております国立大学では平成十四年度から実施すべく準備しているものと承知いたしておりますが、今お話しのように、各地域における国公立大学でのこの取り組みについて、私どももできるだけその方向に行くように促してまいりたいと考えております。
こうした条件を全国の公共職業安定所、さらには能力開発機関にもきっちり示した上で、具体的には各労働局で訓練実施機関のコース設定を勘案しながら公正かつ効果的に運用を図っていくことといたします。
そんなことも頭に入れまして、大学等において訓練コース、一年物というものを考えておるわけでございまして、規模といたしましては、大学、大学院を使って行うもののトータルといたしましては一万人くらいを目指したいということなんでございますけれども、そのうち、一年コースにつきましては、いろいろ新たにコース設定を行うということで、今大学関係者等と相談をしております。
組織委員会の現在の施設計画では、当初計画どおり、公園区域外でコース設定がされているものと承知をしているところでございます。
それから今度の問題も、これはいつですか——二十一日、山田良市幕僚長から航空訓練コース設定などの実施要領を再検討するよう全飛行部隊に指示をしたということが載っておりますが、その具体的な内容を御説明いただきたいと思います。